Comment 編集 Name: Subject: Mail: URL: Comment: ◆秘密さん 了解です^^ ◆ひーさん 映画のつもりか~。 スケールの大きい映像が思い浮かぶ場面はかっこいいよね~! 私は小説じゃなければ許されない表現をびしばし使って甘えていますw それは登場人物の心理を文字で書いてしまうこと。 映画ではその手は使えないw 本当は小説でも、心理描写を直接言葉では書かずに、登場人物の動作や小物で表現できたら上手いんでしょうけどね。 伝わるように書くことは無駄じゃないと思いますよ! そうでなければ、読者さんが自分の解釈をする「とっかかり」さえ与えられないかもしれないっ。 楽しんでもらえるのが嬉しいのはもちろんですな♪ ◆しげさん しげさんらしいというか……小説家が100人中100人がそうだっていう書き方が面白いですw 意味が2つある言葉……の話は、今回の記事の内容と少し違うかなぁ。 言葉の意味は正しく解釈してもらった上での話のつもりでした。 たとえ言葉の意味が明らかでも、文章にした時にそこから受け取る読者の印象は十人十色って感じです~。 ともあれ、久しぶりのコメントをありがとうございました^^ ◆なおのさん おぉ、なおのさんってそうなんですね! 私はダメです。 自分の創作物から得られるものは絞れるだけ絞りたい貧乏症ですw 今さら見るととんでもなく恥ずかしい過去の作品も(人には見せなくても)とっておきたい派ですよ~( ̄▽ ̄; これは書き手がどうこうじゃなくて、単純に性格の問題のような気がしますw どう解釈するかは読者さんの自由ですが、自分がその作品に残したものを忘れたくないって感じかなぁ?? そういう意味では、小説や漫画と絵画が決定的に違うのは、絵画は売ったらそれっきりってことですね。 小説や漫画にも直筆ものに価値を見出す人もいますが、私はあまり感じません。 でも、絵画は印刷と本物の間には大きな違いがある気がするから不思議です。 話がそれましたが、ここのコメント見るだけでも、同じ記事にそれぞれの解釈や思い入れが現れて面白いなぁと思います( ̄▽ ̄〃 Password: Secret:非公開コメント