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魔法少女まどか☆マギカ 考察と予想

FFXIにログインしていないくせに、アニメは観ています。
この心理状態が自分でもわかりません。

アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」が、タイトルと絵柄に騙されてはいけない傑作SFであること。
まず10話を観て、それから1話を観ることがオススメであること。
……を、すでに記事にしました。
今回は、第10話までの考察と、今後の展開予想を書きます。

以下、ネタバレあり。

---

今の時空において、ほむらは、これまで繰り返してきた時間の中では、最も成功していると言える。
まどかを(1)魔法少女にしないまま、(2)キュゥべえの本性を知らしめる、ことに成功しているからだ。
少なくとも第10話で見られた限りの時間ループにおいて、これまで、いずれか一方には成功してきたが、(1)(2)両方を成し得たことはない。
それは、さやかだけが魔法少女となることで実現し、かつ魔女化したことによって決定的となった。
さやかが魔法少女になることは、ほむらが積極的に行動した結果ではないが、それを防ごうとしていなかったことも事実である。
ただし魔女化までしたことが、ほむらの本意でないことは、彼女が自分の持つグリーフシードでさやかを救おうとしたことでも明らかである。
いずれにしても、まどかを魔法少女にしないままキュゥべえの本性を知らしめたことは、かつてない前進である。

まどかを魔法少女にしない場合において、最大の問題はワルプルギスの夜をどうやって倒すかだ。
ワルプルギスの夜がどれほどの災厄をもたらすのかは明らかにされていないが、この世界でまどかにとっての大切なもの(家族等)を奪い、まどかの幸せもないと思われる。
まどかが魔法少女になるのであれば、(契約時の感情が強ければ)ワルプルギスの夜を一撃で倒せることがわかっている。
そうでなくても、魔法少女になる時に願う奇跡の内容によっては、なんらかの解決策があるように思われる。
しかし、魔法少女になった時点で、まどかは魔女になるしかない運命であり、救われない。
この時に都合良く魔女にならない奇跡を願ったとしても、それはキュゥべえによってあっさり却下されるだろう(「どんな奇跡でも」は、彼の営業トークだ)。
ほむらが考えたのは、杏子と協力してワルプルギスの夜を倒すことだった。
マミが生きていれば、彼女にも協力を要請したと思われる。
ほむらが戻れる時間の中で、すでに魔法少女になっていたのが、この二人だからだ。
しかしマミによる拘束によって、マミを助けることはできなかった。
※ちなみに、拘束によって時間停止能力を使えなくなることは、杏子がほむらをはがい締めにした時のセリフ、およびマミが杏子のソウルジェムを破壊する前にほむらを拘束したことでも明らかである。
杏子においても、魔女化したさやかを倒すために魔力を使い切り、その結果として自分が魔女化することを防ぐために、みずから自分のソウルジェムを破壊して死んだ(キュゥべえの狙い通りに)。
結果、ほむらは一人でワルプルギスの夜を倒さなければならなくなった。

ここまでが、第10話までの内容となる。
では、第11話以降で、どのように展開するのか。
少し考えてみた。

ほむらは、まどかを魔法少女にしたくない以上、「一人でなんとかする」しかない。
他の地区の魔法少女の協力を仰ぐのは無理だろう。
どの魔法少女も、登場時の杏子のような性格であることを、すでにキュゥべえが語っている。
ほむらの行動は、軍事兵器の活用。
結界の中なので、核爆弾の持ち込みも考えられる。

それでも倒せない。
仮に倒せたとしても、ほむらが無事で済むはずがない。

だから結局、まどかはキュゥべえと契約する。

その時、彼女の脳裏には母親の言葉が蘇るはずだ。
「なら間違えればいいさ。正し過ぎるその子の分まで、誰かが間違えてあげればいい」
キュゥべえと契約することが「間違い」であると自覚しつつ契約する。
ほむらが「まどかに守られるのではなく、まどかを守る存在になりたい」と願ったように、まどかは「皆に守られるのではなく、皆を守る存在になりたい」と願う。

オープニングで、まどかが彼女自身と抱き合い、変身させていくシーンがある。
ほむらとは違った形で、やり直しの奇跡を望んだ結果ではないだろうか。
何もできないことに劣等感を持っていたまどか。
キュゥべえがもたらした地球にとっての災厄を知ったまどか。
彼女は、自分一人が魔法少女になることを望んだと予想する。
自分以外、誰も魔法少女ではない世界。

その時、魔法少女の定義自体が変わるほどの(魔女になる運命がくつがえされるほどの)奇跡となるのか。
オープニングでまどかが持っている黒猫は、キュゥべえが変化した姿なのかもしれない。

こうかなぁという、勝手な想像です。


コメント

前から気になっていたんですが、そもそもワルプルギスの夜をもたらす魔女は誰なんでしょうね?それを考えると、世界にはまだ他にも魔法少女はいるハズだと思うんですが。
(杏子登場回で、「ここを縄張りにしたヤツがいなくなったんだろ?じゃあアタシがもらうぜ。」みたいなセリフがあったし)

そして過去のほむらの経験で、まどかと二人でワルプルギスをやり過ごしたとき、キュゥべえが「この星でのエネルギーは十分に貰ったから、ボクはもう行くね」と言って去ったのを見て思うに、万が一まどかが魔法少女にならずにワルプルギスをやり過ごしたとしても、キュゥべえが十分なエネルギーを搾取し終えた時点で、今後魔法少女は生まれる事はなく、魔女だけが増加する事となり、どちらにしろ地球は滅びるんじゃないでしょうか。
そう思った一因に、今回終盤の放送が延期になった理由は、東北の震災を彷彿とするような壊滅的シーンが繰り広げられるから手直しを余儀なくされたのではないか……という私の憶測があります。

あとOPの歌詞は今のところほむほむの気持ちを歌っているっぽいですが、最終回にはまどかの気持ちを歌ったものになるのかな?

◆なおのさん
ありがとうございます!
たぶん、なおのさん以外、誰からも反応がないだろうなと思っていたので( ̄▽ ̄;

ワルプルギスの夜になった魔女は、誰なんでしょうね~。
あと2話で終わりじゃなかったら、ほむらだと思うんですけど、それはない。
ここでそんなネタにしたら、さらに物語が膨らんで、終わらない……ので。
特に誰ということはなくて、「あなたも魔女を倒すために魔法少女になったんだよね……」と同情されながら倒されるだけの、どこかの知らない元魔法少女じゃないかと。
記事にも書きましたけど、「他にも魔法少女はたくさんいる」でいいと思います。
そこは私の中では、疑問の余地はありません。

ワルプルギスの夜をやり過ごしても、キュゥべえが去れば魔女だけが生まれ地球は滅びることになる……というのは、その通りだと思います。
というか、元々キュゥべえは魔女を作って(ソウルジェムからできるグリーフシードを回収して)いて、魔法少女はその過程に過ぎない。
だから、キュゥべえが地球に来た時点で、そうなる運命だと思います(まどかがなんとかしない限り)。
今までのループはずっとそうでしたが、この時空では、まどかが何とかする方に1票です、私はw
記事の後半に書いたのは、ワルプルギスの夜を解決するだけじゃなく、魔女が地球を滅ぼすという運命自体を変えるという意味で書きました(前半は、ほむら視点で書いたので、ワルプルギスの夜の扱いに限定しましたけど)。
いずれにしても、壊滅的なシーンは、あってもおかしくないですね!
そうなら、手直し、大変そう( ̄▽ ̄;

OPは、「歌詞はほむらで、絵はまどか」だと思っていたので、10話で歌詞がほむらの展開にシンクロして、11話か12話で映像の謎部分がまどかの展開にシンクロするのかなぁと。
その時に、歌詞まで変えるというのは、考えていませんでした。
映像がそのままで、歌が変わるというのも面白いかも。

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