「光のお父さん」と「光のぴぃさん」を読んで、
世の中にはすごい人たちがいるなと思ったり、自分を振り返ったりしていました。
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「光のお父さん」を読んだ段階では、「面白い」だったのですが、
「光のぴぃさん」を読んで、「すごい」になりました。
その「すごさ」がどこにあり、なぜ自分が「すごい」と思ったのか、自分との「違いは何」で、自分は「どうしたいのか」。
そんなことを考えさせられました。
最終的に思ったのは、
まずは書きかけの「竜を連れた魔法使い」を完成させて、
そこで自分が感じるものを確認しなければならない、
ということでした。
世の中にはすごい人たちがいるなと思ったり、自分を振り返ったりしていました。
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「光のお父さん」を読んだ段階では、「面白い」だったのですが、
「光のぴぃさん」を読んで、「すごい」になりました。
その「すごさ」がどこにあり、なぜ自分が「すごい」と思ったのか、自分との「違いは何」で、自分は「どうしたいのか」。
そんなことを考えさせられました。
最終的に思ったのは、
まずは書きかけの「竜を連れた魔法使い」を完成させて、
そこで自分が感じるものを確認しなければならない、
ということでした。
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