ささやかに駅メモ!

駅メモの旅先でたまに娘キャラ活動と出会うブログ
→遭遇リスト

駅メモ!の世界に足を踏み入れたところ、なんだか楽しいのでそのまま彷徨い始めました。ウロウロ。怖くないですよ?

伝えたい思い( ̄▽ ̄)

リアル雑記です。

ずいぶん前に知ったサイトさんで、FFXI小説を掲載されているテノリライオンさん面白い記事がありました。
※リンク先ページには、怪しい宣伝リンクがあるかもしれません。間違ってクリックしないようにご注意ください。FFXIのIDやPassを抜かれても私は責任持てませんよ~。



ちなみに、最近ようやくそこの作品の1つ「守護者は踊る」を拝読したのですが、恐れていたとおり自分の小説との質の違いが気になってしまいました。
それが恐くて、ビスブロ作家さん以外の作品は読まないようにしていたんですけどね~。
おかげで、カーバンクル・カーズ第9話の(1)を書く時に、ちょっと書きにくかったのは秘密ですw

と、話がそれました。


リンク先の記事を読んでいただければわかるのですが。
小説を書いた側の意図と、読む側が受け取るものは一致しないのが当たり前って話です。
ただ書く側として、伝えたいことがあって書いているのに……という思いは、どこへ行けばいいのか?ってことでしょうか。

このテノリライオンさんの記事1つとっても、管理人さんの書きたいことと、私が読み取った内容が一致していない可能性は多分にあるわけですが。

これは、詩でも絵でも音楽でも映画でも……作品と呼べるものは皆同じでしょうね~。

「自己満足&楽しんでもらいたい」だけなら気にならないわけですが、少しでも何かしらの「伝えたい思い」があって作品を作るならそうはいかないわけです。

うーん……そういう意味では、小説に限らず絵でも漫画でも私は「自己満足&楽しんでもらいたい」から脱していません。

以前からコメントのレスで書いてきたように、むしろ読者さんの想像力にまかせる部分が大きい小説だと自負しているくらいですから( ̄▽ ̄;

ただ思うのは。
「私の思いが伝わったと思います」と誰かが言ったとしても、それはやっぱり受け取る人それぞれの思いで受け取っているんだろうなぁと。
「伝えたい」という思いが伝わることはあっても。

例えば、自分の記憶を他人に追体験させる機械があったとして。
その時の感情さえも伝えられる機械だとしても。
やっぱりその他人は、違う「思い」を受け取るんだろうと思います。
それは、その人自身の記憶・過去を土台にして感じるから。
それゆえに、その人はその人たりえるのだから。

自分の解釈が入らない小説なんて、読んでも面白くないんじゃないでしょうか?

私の小説が読者さん任せなのは、力不足が原因なんですけどねっ( ̄▽ ̄;
わかってますから、ツッコミ不要ですヨ!w


個人的には、こう思います。

「伝えたい思い」は作品を見る人に向けるものではなく。
作品にぶつけるものじゃないかと。


おしまい!



コメント

トラバ記事をありがとうございます。うれしはずかし。

勿論小説の受け取られ方は十人十色でファイナルアンサーです。上に頂いたさしゅさんの意見と、更に私の方の記事で言うなら京極夏彦の言が、絶対に前提で正解なんです。
ただ私事ではありますが、実はわたくし元々プログラマーでして。その悲しい性として、「唯一解がない」という状況にたまに無条件に拒絶反応を起こしてしまうのです。
でまぁ今回の事は、不意にその発作が起こってしまったという次第でして(笑)

狙っていた事を狙った通りに起こす事を「美しい」とするプログラマー、それに快感を覚えていた過去が、「結果はお客様任せ、正解なし」という文化に驚いてしまうのです。
敢えて言うなら一人異文化交流とでも申しましょうか(笑)

とは言え、「シナリオライターとプログラマーの二足のわらじ」なんていう方も世間にはいらっしゃいますから、つまりこの癇癪は私のキャパシティの小ささと柔軟性の低さの現れなわけでありまして。
越えねばならない壁として、日々こっそり格闘しております。

まぁそんな作る側のあれこれは実はどうでもよくて。
どんな形であれ読者さんに楽しんでもらえれば、それで成功なんですよね。
人に読まれた瞬間、その小説は作者の手を離れて読者のものになる。
何しろそれだけは念頭に置いて、更に精進していきたいと思います。

お邪魔しました&ありがとうございましたー。

◆テノリライオン管理人さん
うぉ、ご丁寧なレスをありがとうございます!
プログラマーという前提があったわけですね、なるほど、わかる気がします(←このへんが思い込み)。
そういう私は、プログラムは公私で何度か挑戦して来た程度で、昔のサイトではPerlで書いたCGIを少し動かしたりもしましたが、どうしても馴染めませんでした。
自分は直感で物事を進める性格なんだろうなぁと思います( ̄▽ ̄;
いやぁ、プログラムを書けて小説も書けるなんて大尊敬ものです。
どうもありがとうございました^^

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

オレは映画のつもりで書いてるw
カットとかカメラワークとか気にしながら書いてるけど、まー、半分も伝わらないだろーね。
なるべく伝わるようには書いてるんだけどもwww
FF小説なだけに、背景なんかは、FFしてる人だったら、容易に浮かんでくるだろーけど、ゲームだからこそ排除されちゃった環境やら設定を
描いてるつもりなんだけど。
どうかなーw

結局、つもりで終わっちゃうのかな(´∇`)

楽しく読んでくれてる人がいるなら、それでいいかなって思うよーになった。

小説家は自分の頭の中の世界と、自分が書いた文が表現する世界の差で苦悩し、またそれを近づけようと表現に工夫を凝らすところに楽しみを感じるそうです。
まぁ俺はまだ語彙が貧弱なのでその楽しさは経験できてないんですけどねw
けど見る人によって解釈が異なるのは何にでも言える事で、わかりやすい例えが「トトロ死神説」とかですかねw
日本語は他の言語と比べ細かい部分まで表現できると言いますが、それでも意味が2つある言葉なんかざらに存在しますし、その意味の数だけ違う解釈が存在しますから、書き手としてはその違う解釈をも面白いと感じれるようになりたいですね。

私がマンガ描いてた頃は、ギャグでもマジ話しでもその時だけは心底没頭して描いてましたが、校了して編集さんや依頼者さんに渡したら、もうそこでその作品への思い入れはスッパリ終わってました。だから自分の寄稿した単行本や雑誌類はかなりリサイクルに出しちゃってあまり残ってないし、「盗作されてますよ」と報告を貰ってもキニシナイ質でした。
創作物を切り売りしてた人間としては意識が低いのかもしれませんが、仕上がったらもうそれは読んでくれる人のモノで自分にとっては他所の子だとしか思えませんでした。

もっともこだわりを持つほど、大したモン描いてないからかもしれんですねw

◆秘密さん
了解です^^

◆ひーさん
映画のつもりか~。
スケールの大きい映像が思い浮かぶ場面はかっこいいよね~!
私は小説じゃなければ許されない表現をびしばし使って甘えていますw
それは登場人物の心理を文字で書いてしまうこと。
映画ではその手は使えないw
本当は小説でも、心理描写を直接言葉では書かずに、登場人物の動作や小物で表現できたら上手いんでしょうけどね。
伝わるように書くことは無駄じゃないと思いますよ!
そうでなければ、読者さんが自分の解釈をする「とっかかり」さえ与えられないかもしれないっ。
楽しんでもらえるのが嬉しいのはもちろんですな♪

◆しげさん
しげさんらしいというか……小説家が100人中100人がそうだっていう書き方が面白いですw
意味が2つある言葉……の話は、今回の記事の内容と少し違うかなぁ。
言葉の意味は正しく解釈してもらった上での話のつもりでした。
たとえ言葉の意味が明らかでも、文章にした時にそこから受け取る読者の印象は十人十色って感じです~。
ともあれ、久しぶりのコメントをありがとうございました^^

◆なおのさん
おぉ、なおのさんってそうなんですね!
私はダメです。
自分の創作物から得られるものは絞れるだけ絞りたい貧乏症ですw
今さら見るととんでもなく恥ずかしい過去の作品も(人には見せなくても)とっておきたい派ですよ~( ̄▽ ̄;
これは書き手がどうこうじゃなくて、単純に性格の問題のような気がしますw
どう解釈するかは読者さんの自由ですが、自分がその作品に残したものを忘れたくないって感じかなぁ??
そういう意味では、小説や漫画と絵画が決定的に違うのは、絵画は売ったらそれっきりってことですね。
小説や漫画にも直筆ものに価値を見出す人もいますが、私はあまり感じません。
でも、絵画は印刷と本物の間には大きな違いがある気がするから不思議です。
話がそれましたが、ここのコメント見るだけでも、同じ記事にそれぞれの解釈や思い入れが現れて面白いなぁと思います( ̄▽ ̄〃

コメントの投稿


管理者にだけOK


管理者に連絡する(メールフォーム)
※コメントを投稿できない場合にご利用ください。管理者からの返信はできません。
トラックバックURL

HOME

駅メモ関連リンク
最新の記事
最近のコメント
駅メモ!便利ツール
駅メモ!個人サイト
ブログ内検索

カウンタ

  • 閲覧/訪問数 since 2005
    hits / visits

月別アーカイブ

プロフィール

  • Author:笹谷周平(ささやか)
  • 誤字、脱字、リンクミスにお気づきの場合は、コメント欄にてお知らせいただけると助かります。

カテゴリ
旧知リンク
商標/著作権等