ささやかに駅メモ!

駅メモの旅先でたまに娘キャラ活動と出会うブログ
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駅メモ!の世界に足を踏み入れたところ、なんだか楽しいのでそのまま彷徨い始めました。ウロウロ。怖くないですよ?

からすのカンタロウ( ̄▽ ̄)

えみるんさんに初めて会った


「相変わらずエプロンw」と笑われた。
くそうくそう( ̄▽ ̄;




---


昨夜の、5歳の娘とおふろで創作童話。
話を進行させながらリアルタイムで話を作っていくという、娘は大喜びの父親の苦行。

からすのカンタロウ
第3話「みのむしさんの自動車」

作:笹谷周平

あるところにからすさんが住んでいました。
からすさんの名前はカンタロウと言いました。

からすさんが山を飛んでいると、みのむしさんが泣いていました。
からすさんは言いました。
「みのむしさん、みのむしさん。どうしたの?」
するとみのむしさんが答えました。
「おもちゃの自動車をなくしてしまったの」
からすさんは言いました。
「ぼくが探してあげるよ!」
からすさんは街へ飛んでいきました。

街にはねこさんがいました。
からすさんは言いました。
「ねこさん、ねこさん。みのむしさんの自動車見なかった?」
するとねこさんが答えました。
「青い屋根の家で見た気がするよ」
からすさんは青い屋根の家へ飛んでいきました。

青い屋根の家にはいぬさんがいました。
からすさんが言いました。
「いぬさん、いぬさん。みのむしさんの自動車見なかった?」
するといぬさんが答えました。
「黄色い屋根の家で見た気がするよ」
からすさんは黄色い屋根の家へ飛んでいきました。

黄色い屋根の家にはわにさんがいました。
からすさんが言いました。
「わにさん、わにさん。みのむしさんの自動車見なかった?」
するとわにさんが答えました。
「川の方で見た気がするよ」
からすさんは川の方へ飛んでいきました。

川には大きなおさかなさんがいました。
からすさんが言いました。
「おさかなさん、おさかなさん。みのむしさんの自動車見なかった?」
すると大きなおさかなさんが答えました。
「川をさかのぼった山の方で見た気がするよ」
からすさんは川をさかのぼって、山の方へ飛んでいきました。

からすさんが山の中で自動車を探していると……。
「あった!!」
からすさんは見つけた自動車を口にくわえて、上を見ました。
すると、そこには、枝からぶら下がったみのむしさんがいました。
「みのむしさん、おもちゃの自動車があったよ!」
「わぁい、拾ってくれて、ありがとう」
めでたし、めでたし。
おしまい。



今夜の、5歳の娘とおふろで創作童話。
話を進行させながらリアルタイムで話を作っていくという、娘は大喜びの父親の苦行。

からすのカンタロウ
第4話「風邪をひいたからすさん」

作:笹谷周平

あるところにからすさんが住んでいました。
からすさんの名前はカンタロウと言いました。

からすさんは風邪をひいて家で寝ていました。
すると、ねこさんがやってきました。
ねこさんは言いました。
「からすさん、からすさん、一緒に遊ぼうよ!」
からすさんは言いました。
「ケホン、ケホン。風邪をひいているから一緒に遊べないんだ」
「それは残念」
ねこさんはがっかりして帰っていきました。

からすさんが寝ていると、今度はいぬさんがやってきました。
いぬさんは言いました。
「からすさん、からすさん、一緒に遊ぼうよ!」
からすさんは言いました。
「ケホン、ケホン。風邪をひいているから一緒に遊べないんだ」
「それは残念」
いぬさんはがっかりして帰っていきました。

からすさんが寝ていると、今度はわにさんがやってきました。
わにさんは言いました。
「からすさん、からすさん、一緒に遊ぼうよ!」
からすさんは言いました。
「ケホン、ケホン。風邪をひいているから一緒に遊べないんだ」
「それは残念」
わにさんはがっかりして帰っていきました。

からすさんが寝ていると、今度は大きなおさかなさんがやってきました。
大きなおさかなさんは言いました。
「からすさん、からすさん、一緒に遊ぼうよ!」
からすさんは言いました。
「ケホン、ケホン。風邪をひいているから一緒に遊べないんだ」
「それは残念」
大きなおさかなさんはがっかりして帰っていきました。

からすさんが寝ていると、外から声がしました。
「からすさん」
「からすさん」
「からすさん」
「からすさん」
からすさんが窓の外を見てみると、そこには、ねこさんと、いぬさんと、わにさんと、大きなおさかなさんがいました。
ねこさんと、いぬさんと、わにさんと、大きなおさかなさんは、お見舞いにきたのでした。
りんごと、みかんと、ももと、メロンをからすさんにあげました。
そしてからすさんの風邪が早く良くなるように、お祈りしました。
からすさんは、とても喜びました。
めでたし、めでたし。
おしまい。

ちなみに、これには、話の途中で娘が作った別バージョンがあります。

からすのカンタロウ
第4話その2「風邪をひいたからすさん」

作:笹谷周平&マルガレーテ

あるところにからすさんが住んでいました。
からすさんの名前はカンタロウと言いました。

(中略)

からすさんが寝ていると、外から声がしました。
「からすさん」
「からすさん」
「からすさん」
「からすさん」
からすさんが窓の外を見てみると、そこには、ねこさんと、いぬさんと、わにさんと、大きなおさかなさんがいました。
それを見たら、からすさんの風邪がすっかり良くなりました。
みんなで一緒に遊びました。
めでたし、めでたし。
おしまい。


第1話と第2話は、忘れました( ̄▽ ̄;
1つは、さんまを盗んだねこの話だった気がする……。

コメント

即興おはなし、いいね!
私も小さいころ、寝る前に母がつくって話してくれる適当かついい加減な物語が大好きでしたw

絵本のシーンがうかんできそうな
ほのぼのしたおはなしがすてき(*´∀`)

ほのぼのした親子像が目に浮かぶ(´∀`)

◆みやさん
冷静にコメントされると、恥ずかしいΣ( ̄▽ ̄;
どうも、ありがとうw
少しでも話のつじつまを合わせるか、とりあえず娘を喜ばせるか……悩みつつ作ってます( ̄▽ ̄;

◆小花さん
冷静にコメントされると(以下略)
娘はとりあえず元気に育ってますよ!

小さいときは話につじつまなんて無くてもいいんだよ。
楽しいのが一番だ。
子供の頃のそぅいぅ記憶って、ハッキリとは覚えてないかもしれないけど
心のどこかに残るものだから。

と、またしても冷静にコメントするワタシ( ̄ー ̄)ふっ

◆小花さん
そうだねー。
つじつまなんていいかも……。
でも、娘って、何回も同じ話をさせて、それを暗記するんだよー。
かみさんに聞かれるくらいのうちはいいんだけど、誰かにあほな話をきかれるかもと思うと、考えてしまうw
まぁ、相手をすることに意義があるので、何でもいいと思うんだけどw
ありがとね( ̄▽ ̄〃

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